本はどのくらい読みますか?
私は年間100冊程度読んでいます。
投資関係の本もたくさん読みますが、図書館で借りれば、コストがかからず読めます。
私の住んでいる地域では事前に予約できますし、結構品揃えも良くて重宝しています。
是非一度、試してみてください。
本はどのくらい読みますか?
私は年間100冊程度読んでいます。
投資関係の本もたくさん読みますが、図書館で借りれば、コストがかからず読めます。
私の住んでいる地域では事前に予約できますし、結構品揃えも良くて重宝しています。
是非一度、試してみてください。
こんにちは
今日はお金の貯め方について書きたいと思います。
私の尊敬している本多静六(ほんだせいろく)に習い、月の収入の4分の1をまずは、貯金口座(投資口座)に振り替えています。
ポイントは、収入と支出の残りを貯金するのでなく、まず最初に収入の4分の1を貯金に回して、残りのお金で生活する、できるようにしています。
最初は少しのお金しか貯まらないかもしれませんが、これを毎月、毎年重ねていくことで大きな資産になっていくのです。
私はこれを10年続けています。これからもしっかり実践していく予定です。
こんにちは
今日はお金の増やし方について書きます。
といっても、いろんな本やブログで言われているとおり、基本的には、下の3つをやっていくことが大事だと思っています。
1.収入を増やす
2.支出を減らす
3.お金を貯めて、資産運用する
ではまた、次回もよろしくお願いします。
こんにちは。会計士パパです。
今日は私の投資の方針について書いていきたいと思います。
私の投資方針は、次の3つのシンプルなものです。
今回は、②の積立(つみたて)について書きたいと思います。
投資において、売買のタイミングを見極めるのは難しいです。
私は、過去に何度も、高いところで買って、安いところで売る、という失敗をしてきました。
また、サラリーマンをやっていると短期ですと値動きが気になり仕事に集中できないことになります。
これまでの失敗を踏まえて、たどり着いた、私の投資方法は、普段は株価をみることなく、淡々と買い増していくことです。
これは、何より簡単で、一度設定してしまえば自動的に買ってくれるのでとてもラクですし、下手に自分の感情が入らないので、変なタイミングで買うこともありません。
これからも、投資資金の使い方は、淡々と買い増しを行う、つみたてにしたいと考えています。
私が投資を行う目的は、会社に縛られない「経済的自由」のためのお金を作るためです。
この目的を達成するために、自分に合った方法で、ストレスなく投資を行っていきたいと思います。
こんにちは。会計士パパです。
今日は私の資産運用方法について、書いていきたいと思います。
私は『S&P500』という米国株式指数に連動する低コストの投資信託に投資しています。
日本でいう日経225(日本を代表する225社の株価の平均指数)の米国版です。
100年以上の歴史のある米国株ですが、大きく下がることはありましたが、長い目で見ると右肩上がりで推移しており、これからも上昇すると考えているからです、もちろん将来の株価がどうなるのかなんて誰にもわかりません。
では、なぜ今後も上昇すると考えているのかといいますと、長期的な目線で見ると株価は経済成長に伴って上昇しており、米国は経済成長が今後も続いていると見込まれているからです。
具体的には、米国は移民を受けて入れていて、人口が増えると経済が成長し、株価も上がるというわけです。
特に働き盛りの若い年齢の層が多いと、経済の成長は進むことがわかっており、米国はこの若い年齢の層が増えると見込まれています。
そして、マイクロソフトの社長であるサンダー・ピチャイはインド出身、テスラのイーロン・マスクは南アフリカ出身に代表されるように優秀な経営者や人材がたくさんでてきています。
まとめると、人口が増えると経済が成長し、株価も上がるというわけです。
この恩恵に一番受けるのは、米国株だと考え、私は、米国株中心に投資をしています。